鹽埕の地元の日常をじっくり体験していただきたいために、一ヶ月以上の長期滞在のサービースを提供しております。
1975年に建てられたこの建物は、店主の祖母が営んでいた正美ウェディングドレス店の店舗でした。
每店内には塩埕の古き良き時代を思い出させる雰囲気が漂い、店主の子どもの頃の記憶が詰まっています。
宿泊を通し、高雄暮らしのローカル体験を提供いたします。
也部屋それぞれに異なる特徴を持ち、背後にはいろいろな物語が隠されています。
7つのスタイルの部屋を用意しております。
フィールドワークの研究成果を生かし、鹽埕の歴史と現在を文字と映像で記録し続けています。こうした記録から未来を模索しようとしています。
鹽埕の衣食住交通などの生活を深く掘り下げる雑誌である『什貨生活』、大溝頂の過去と現在と未来を記録する書籍である『鹽埕 水上人家』、七賢三路のワインバー街を特集した『微醺鹽埕』、また、朝から晩までの鹽埕生活の楽しみ方のガイドブック『鹽埕老派生活指南』、これらはどれも「叁捌」チームは過去数年から鹽埕に根ざし、積み重さねてきたものです。
鹽埕の路地裏に入り、大溝頂の市場に来て、ここに「叁捌秀場」(3080ショーケース)と「叁捌菜攤仔」(叁捌屋台)二つの拠点を構え、時代に取り残された古い街に活気を取り戻ろうとしてきました。
「叁捌秀場」(3080ショーケース)はかつて新楽市場にある仕立て屋でした。 叁捌チームはここを改装し、展示空間として鹽埕の色々な物語を展示してきました。 現在老舗である「高鈺鈕釦行」(高鈺ボタン屋)がテナントとしてここを使用しています。ショーウィンドウは継続的に展示として使われています。
「叁捌菜攤仔」(3080屋台)は「鹽埕第一公有市場」の中にあり、我々のチームは2017年から引き受けた町おこしプロジェクトシリーズのスタート地点です。「青銀共市」という理念(若者とシルバーとともに市場で働く)を呼びかけ、若き屋台オーナーにここで起業することを応募してきました。従来の伝統的な屋台を市場に残すことを前提として、「鹽埕第一公有市場」に活気づけようとして参りました。現在この市場は外の大溝頂段のテナントと繋がり、活気があるショッピングエリアと市場エリアに変身しました。そして、市場は昼と夜には全く違う顔を持っています。
鹽埕に根ざしただけではなく、高雄という都市にも関心を持っています。
地元の文化を掘り起こすことは長けています。クリエイティビティで伝えます。 より多くの人々にこれらの良さを好きになってもらいたい。
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